Copyright (C) [2005/10]-[2017/4] by Akinori Furuta.
scankeylx の更新記録です。なるべく細かい内容も書く様にしています。バージョン番号は特につけず、リリース時期と a-z
の接尾辞により識別します。例えば、r0509a ならば 2005 年 9 月中に 1 番目にリリースした記録となります。
リリース |
年月日 |
変更内容 |
r0509a |
2005/9/16 |
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r0510a |
2005/10/6 |
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HTML の説明にあった誤字を修正しました。
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USB ストレージを認識させる別の手順を追加しました。
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scankeylx のバイナリは何も変更していません。
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ホームページのみ変更: KNOPPIX 4.x で起きる問題(エラーダイアログ)について内容を追加しました。
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r0510a(同上)
ホームページのみ変更 |
2005/10/25 |
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KNOPPIX 4.x で起きる問題(エラーダイアログ)について内容を追加しました。
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r0512a |
2005/12/10 |
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Serial ATA 接続のハードでテイクを検索対象に追加しました。
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説明文書の通り操作すると Serial ATA のハードディスクが付いている PC でハングアップする問題を解消するため操作手順を修正しました。
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ランタイムライブラリが破損していた場合、復旧処理を試みていたのですが、正しい処理ではなかったので失敗していた問題を解消しました。
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起動時に表示される端末ウインドウや途中経過を表示するウインドウの文字が異常に大きい表示になる問題を解消しました。
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説明文書を Serial ATA に対応した書き方に修正しました。
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Windows 2000 Server, Windows MCE のキーを発見できるので検索対象の記述を修正しました。
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説明文書の分を一部見直しました。
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scankeylx バイナリのコマンドラインオプションヘルプを表示する様にしました。スクリプトから実行している場合は全く変化がありません。
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scankeylx バイナリのデバック用オプション -M size の size 指定を K, M, G 補助単位つきでも指定できるようにしました。注:
デバック向けの機能です。
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実行に影響しない: scankeylx バイナリ部分で初期化、終了処理の方法を変更しました。
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実行に影響しない: scankeylx のソースコードにコメントを追加しました。
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特記事項: scankeylx 自体の改修は 2005/11 に終了しています。
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r0605a
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2006/5/28 |
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start_scankey: 検索結果出力ウインドウの履歴行数をメモリ量から計算し有限にしました。
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start_scankey: libborqt をインターネットからダウンロードする機能を廃止しました。利用可能サイトが減った。
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start_scankey, scankeylx.htm: フロッピーディスクを利用する方法を廃止しました。
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start_scankey: konsole 設定ファイルを正しく修正できない起動スクリプトのバグを修正しました。
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start_scankey: KNOPPIX 5.0 対応: 起動スクリプトを実行権がない場所から起動できるようにしました。
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start_scankey: コマンドラインから起動した場合は konqueror を起動し、konqueror
から起動した場合は仮想端末ウインドウを起動するようにしました。
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scankeylx: 読み込みバッファ量を残りメモリ量の 3/4 から 1/2 に減らしました。
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scankeylx: 検索可能キーを拡大し、Licence, Serial, lmlic/lmkey に対応しました。
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scankeylx: 検索対象デバイスが切断されたあるいは接続が不安定になった場合、検索を中止するようにしました。
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scankeylx: ソースコード中の潜在的なバグを解消した。確保した領域を FillChar
で初期化しているつもりの処理が動作していなかった。メンバ代入によりバグ化していない。
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scankeylx: デバイス、ファイル読み出しで要求サイズだけ読めなかった場合に不足分を再試行するようにした。
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reportlog: 解析プログラム reportlog を追加しました。
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scankeylx.htm: 説明文書を一部見直しました。
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scankeylx_k5p0.htm 他: KNOPPIX 5.0 対応: 使用手順書を変更しました。
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実行に影響しない: scankeylx: 構造体のアラインメントを 8 から 4 へ変更した。辞書構造を追加したため、 メモリ使用効率を上げる必要があった。
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実行に影響しない: scankeylx: ソースコードにコメントを追加しました。
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r0607a
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2006/7/1 |
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scankeylx: 検索か突然停止してしまう問題を修正しました。検索スレッドが SIGSEGV で消滅してしまう問題を解消しました。
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scankeylx: 既出の検索結果を保存しないようにして、ディスク使用量を減らしました。
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scankeylx: ディスク読み込み速度より検索速度が遅い条件下で、検索速度を改善しました。1 割程度早くなるかもしれません。
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scankeylx: 検索結果出力ウインドウに結果を書き込む頻度を減らしました。
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scankeylx.htm: 既出の検索結果の扱いについて説明を増やしました。
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実行に影響しない: scankeylx: デバック出力を追加しました。
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実行に影響しない: scankeylx: デバック出力の訂正、コンパイル時の条件マクロ名を変更しました。
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r0607b
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2006/7/8 |
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scankeylx.htm: 版改定に伴う修正
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start_scankey: KNOPPIX 5.0.1 (2006年6月23日 版) 変更に追従しました。
csh を使わないようにしました。
root の言語環境を knoppix の言語環境と同じにする動作を追加しました。
scankeylx を格納した USB ストレージが Read Only でマウントされた場合、 プロセスを停止させて unmount / mount
を実施する動作を追加しました。
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start_scankey: konqueror がアンマウント操作の障害になる場合があったので、/ ディレクトリを
カレントディレクトリとし、表示ディレクトリは引数で指定して起動するようにした。
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scankeylx_k5p0.htm: USB ストレージを Read/Write でマウントするための手順を追加しました。
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実行に影響しない scankeylx_k5p0.htm: 誤字、脱字修正と、冗長な説明文を削除しました。
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r0609a |
2006/9/18 |
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scankeylx.htm: KNOPPIX 5.0 を主な実行環境とし、内容を修正しました。
start_scankey の中で sudo にて root に自動的に権限昇格するのに合わせて、手順を変更しました。
scankeylx の [OK] と [Cancel] ボタンを入れ替えたので、画像を差し替えました。
文書表現の見直しをしました。現状に一致しない内容、冗長な表現を修正しました。
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scankeylx_k5p0.htm: 廃止しました。内容を修正し scankeylx.htm に統合しました。
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scankeylx_old_knoppix.htm: 新規に増やしました。KNOPPIX 3.x, 4.x 向けの手順をこのファイルに転記しました。
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start_scankey: sudo を使用して自動的に root に昇格するようにしました。
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scankeylx: [OK] ボタンと [Cancel] ボタンの配置を入れ替えて Windows と同様にしました。
konsole (KDE 環境のターミナル)がない場合に結果出力ウインドウを無限に開き続ける問題を解消しました。
(実行に影響しない) ソースコードコメント加筆修正をしました。
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r0706a |
2007/6/16 |
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マルチプロセッサ環境で動作検証を実施し、問題が無いことを確認しました。
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startscankey, scankeylx, reportlog:
色深度が浅いビデオカード、または、色深度を浅く誤認識した場合、結果出力ウインドウに何も表示されない(様に見える)問題の対策を実施した。
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scankeylx: PIDKEY を検索するようにしました。
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scankeylx: (実行に影響しない) ソースコードコメント加筆修正をしました。
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scankeylx: ディスクの容量表示方法を変更しました。切り捨てでほぼ 2Gbyte 有るドライブが 1Gbyte と表示される問題を解消しました。
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scankeylx: アプリケーションのアイコンを設定する様にしました。
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scankeylx: フォントサイズを調節するようにしました。レイアウトの大幅な崩れが起きにくくなりました。
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scankeylx.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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scankeylx.htm, scankeylx_old_knoppix.htm: USB
メモリカードリーダーを使った場合に必要な手順を追加しました。Multi LUN デバイスを使用できるようになりました。
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reportlog: 一部処理を並列化しました。
検索結果を格納する USB ストレージに途中結果を格納して処理するようになりました。
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reportlog: PIDKEY で検索した結果をまとめる機能を追加しました。
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reportlog: (実行に影響しない)メッセージを変更しました。
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report_log.htm: PIDKEY 対応、処理並列化に伴う修正をしました。
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全般: ソースコードを失ったため、サルベージしたものから復旧しました。
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r0804a |
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scankeylx: KNOPPIX 5.3.1 対応、コントロールの配置が乱れて操作できない問題を解消した。
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scankeylx.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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updates.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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r0911a |
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start_scankey: KNOPPIX 6.0.1 対応、/proc/meminfo の形式が変更されたため、その読み取り方法を変更しました。
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scankeylx: Windows7 対応、Windows7 で複雑化した(Windows Vista 当たりで導入されたかもしれない)レジストリ形式に対応しました。
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scankeylx: ログを再検索した場合に、無意味なキー解析をしてしまう問題を修正しました。再検索結果に無意味なキーを付加しなくなりました。
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scankeylx: 2Gbyte を超えるログになる場合、ファイルを増やして記録を続けるようにしました。
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reportlog: KNOPPIX 6.0.1 対応、/proc/meminfo の形式が変更されたため、その読み取り方法を変更しました。
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reportlog: KNOPPIX 6.0.1 対応、ドラッグ & ドロップが使用できないため、クリックするだけでスキャン結果を整理する様にしました。
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reportlog: 複数ログファイルを処理できるようにしました。
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knoppix6.htm+ページ使用コンテンツ一式: KNOPPIX 6.x.x 対応に伴う説明を追加しました。
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scankeylx.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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updates.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
- report_log.htm: Windows 7 新形式を検索した結果について追記しました。
- report_log.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
- scankeylx_old_knoppix.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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r1208a |
2012/08/25 |
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全般: KNOPPIX 3.x, 4.x をサポート対象外にしました。
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全般: ネットワーク経由で使用する方法を非推奨としました。
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全般: Windows 8 対応を確認しました。
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start_scankey, scankeylx, reportlog: KNOPPIX 6.2, 6.7.1, 7.0.2 対応、start_scankey で起動しない問題を修正、konsole が使用できるかどうかテストする様にしました。
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start_scankey: Readonly mount を Read/Write mount に変更する方法を -o remount にしました。
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start_scankey: 起動時に使用した端末ウインドウが消滅すると同時に scankeylx の結果出力画面が消えてしまう問題に対策してみました。
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start_scankey, reportlog: gawk が用意されていない環境でも動くようにしました。非 knoppix 環境での実験目的です。
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scankeylx: 結果出力ウインドウを閉じる操作をすると、終了できなくなる問題を解消しました。
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scankeylx: 結果出力の色づけを修正しました。白色が強調表示になります。背景が灰色になります。
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scankeylx.htm, knoppix6.htm, 関連コンテンツ一式: KNOPPIX 6.x.x, 7.0.2 対応に伴う修正をしました。
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scankeylx.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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updates.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
- report_log.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
- scankeylx_old_knoppix.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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r1512a |
2015/12/20 |
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全般: 実行環境 OS を USB メモリから起動した Ubuntu 12.04.x 32bit, Ubuntu 14.04.x 32bit にしました。 KNOPPIX はサポートしません。
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全般: Windows 8 以降で導入された新しいキーエンコード方式に対応しました。
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全般: ライセンスを 2 条項 BSD ライセンスとしました。
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全般: ソースコードのコメントを英語で書き直しました。
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全般: 配布ファイルの構成を変更しました。最小限のファイルをルートフォルダに展開する様にしました。
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scankeylx: Free Pascal/Lazarus でコンパイルできる様に全面的に書き直ししました。これにより今まで添付していたランタイムライブラリは無くなりました。
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scankeylx: 新しい出力フィルタを導入してログ出力量を減らしました。
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scankeylx: 旧来の出力フィルタに有ったバグを修正し、ログ出力量が設計意図より多い問題を解消しました。
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scankeylx: UI のボタンラベルを修正し、右下のボタンラベルを動作状況に合わせて Cancel か Exit を表示する様にしました。
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scankeylx: スレッド分割を細かくしました。マルチコア環境で高速化します。シングルコア環境では速度低下します。
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scankeylx: 使用メモリ量を増やしました。実行に必要な最小メモリ容量は 512Mibyte になりました。
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scankeylx: (機能後退です) ログが USB メモリに入りきらない場合に、適切な対応方法が無くなりました。
大容量の USB メモリまたは、USB ハードディスクを使用して問題回避してください。
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scankeylx: (機能後退です) 検索結果フィルタ処理、検索処理を強化したため、検索速度が 2 ~ 4 割程度遅くなっています。
シングルコア、クロック周波数 2GHz 以下の環境ではディスク読み込み最高速度より遅くなるので、速度低下は顕在化します。
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startscankey: ファイル名を start_scankey から変更しました。
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startscankey: Ubuntu 環境で使用できる様にしました。
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reportlog: 格納先を /tmp/scankeylx に変更しました。startscankey 実行後に使用可能になります。
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scankeylx.htm, 他ドキュメント: Ubuntu で使うための手順に書き換えました。
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scankeylx.htm, 他ドキュメント: ディレクトリ配置を見直し、付随文書を sklxh, 画像ファイルを sklxi に配置しました。
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scankeylx.htm, 他ドキュメント: スタイルシートを導入しました。古いブラウザで表示できなくなりました。
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updates.htm: 修正、開発状況を反映した修正をしました。
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r1703a |
2017/03/10 |
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全般: 実行環境 OS に Lubuntu を加えました。
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全般: Ubuntu, Lubuntu とも 32bit, 64bit 両方の版に対応しました。
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全般: Ubuntu, Lubuntu 16.04 版に対応しました。
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全般: 実験的に Raspberry Pi3 で実行できる様にしました。
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全般: scankeylx の開発環境を Free Pascal 3.0.0 と Lazarus 1.6.2 の組み合わせに変更しました。
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全般: kernel boot parameter の "--" が "---" に変更になったので追従した。
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scankeylx: スレッド終了待ち処理が正しくなく、タイムアウトを以て終了していた。
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scankeylx: ディレクトリのファイルディスクリプタをリークした状態でプログラムを終了していた。
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r1704a |
2017/04/27 |
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不良ブロック回避処理ができない問題を修正しました。
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緊急リリースにつき、限定公開です。
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r1704b |
2017/04/27 |
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