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ノート: 画像は開発中のものを使用しています。詳細な意匠、数値、文書が違っている場合が有ります。
Lubuntu は Ubuntu の軽量版です。次に示す状況を解決できる可能性があります。
状況 | Lubuntu で期待できること |
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メインメモリが 512Mibyte 以下 | 操作に支障が出るほどの遅い状況を改善できます。 |
GUI の追従性が悪い | 高度なグラフィックス機能は使わないので、古い、または Linux のドライバ対応が 十分ではない構成で操作性を改善できます。 |
Ubuntu を起動しても画面が真っ暗 表示が乱れている ログイン画面になってしまう |
基本的なグラフィックス機能を使うので正常な表示が期待できます。 |
LXTerminal ウインドウを開き、そこから startscankey を起動します
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検索対象のドライブを選び検索を始めます
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検索終了まで待ちます。終了したら scankeylx を閉じます
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[中断方法] 検索途中で中断する
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検索結果を整理する操作です。 reportlog を起動します。必須ではありませんが結果が読みやすくなります ノート: 解析済みの古いログファイルはコピーを作ったら削除しておいた方が解析が早くなります。
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Lubuntu をシャットダウンします
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電源が自動的に切れます。検索結果は USB メモリに格納されています。起動に使用した USB メモリを抜いて下さい
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scankeylx - プロダクトキー検索ツール on Linux
reportlog の使い方、解析結果の読み方
DVD-R または CD-R と起動用 USB メモリを併用して Lubuntu を起動し scankeylx を使用する
CD-R (光学メディア)から Ubuntu を起動して scankeylx を使用する - Ubuntu 10.04, 10.10 向け
Ubuntu を試す(Try ubuntu) でログイン画面になった場合の修復方法
Ubuntu を試す(Try ubuntu) で 画面が写らなくなる場合の修復方法
Raspberry Pi 3 で使う
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